QXLAについて

1.クオンタムリープ・アジア㈱設立への思い

QXLの4つの重要なミッションの一つとして、「成熟国日本の知恵、リソースをアジアの未来に活かす」を掲げ、このミッションに取組んでいくために2012年、クオンタムリープ・アジア㈱(以下QXLA)を立ち上げました。

QXLAでは、日本企業の技術、経験、ブランドなどの経営資源と、アジアの成長力を掛け合わせ、共に発展する戦略を実行に移す「Execution」 を中心的課題として取り組んでおります。クオンタムリープが持つ豊富な人的ネットワークを生かし、アジアを舞台にビジネスを展開したい企業の皆さまと並走するパートナーとして尽力いたします。特定の業種にこだわらず、幅広にアジア進出を戦略の中心に据えているものの、社内リソースなどの面において一定の限界のある中小企業を主眼にサポートをしております。

一方で、 2012年の設立以来、「食に関連する企業」の皆様からのお問合わせが多く、実際コンサルティング契約をいただいた企業様の6割以上は「食に関連する企業」でした。海外においても、日本人の提供する食は、その素材、料理法、提供スタイルなどにおけるクラフトマンシップともいえる「こだわり」により高く評価されてきました。しかし、最近の日本食は、こだわりを維持しつつも、リーズナブルな価格設定と、安全・安心さを両立させることによっても、高い評価を得ております。これは、長期のデフレを経た日本の知恵とそれを可能とした食品保存、衛生技術など、食に関連する技術の長期的な集積の成果であります。

QXLAは、「食と食に関連する技術」を中心に、日本の中小企業のアジア展開を一つの中心的活動課題と考えており、アジアの人々の一番身近な「食べる」というシーンにおいて、日本企業の知恵とリソースを、現地企業との協業により、アジアの未来に活かしていくことに注力していきます。

クオンタムリープ株式会社

代表取締役 ファウンダー&CEO

出井伸之

2.QXLAの事業ビジョン

実行力を伴った支援により確度の高い事業実現を目指します

アジアで大きく展開するためは、以下の3つの原則を顧客である皆様と共有しております。

  1. 事業モデルの組換え

    日本での成功モデルを礎にしつつも、現地モデルへの組換えを図り、かつ、Mass化(規模)を狙える事業モデルへと転換する。

  2. この事業モデルに最適な現地企業とのAlliance

    大財閥から中小企業・企業家まで幅広く、事業モデルに最適なパートナーとのAllianceをまとめる。

  3. 立上げ、安定化させるまでの実行支援(Execution)

    「社員ひとり、預けてください。海外事業と事業部を作り上げます。」をモットーに、顧客企業に「海外事業部長」として乗り込み、現場にてやり切る。

3.QXLAの強み

こうした事業ビジョンを実行に移すためには、

  1. 多様かつ実務的なネットワークと、
  2. Execution Power (現場での実行力)

が不可欠です。

弊社パートナー(社員)は全て、現地での実務責任者を経験しており、上記のビジョンを顧客企業とともに着実に構築する力と経験をもっております。また、代表・出井伸之の幅広い現地ネットワークと経営者の視点に立ったアドバイスにより、弊社パートナー(社員)の能力が徹底補完されることを、顧客企業のトップの皆様に高くご認識いただいております。

実行力を伴った支援により確度の高い事業実現を目指します